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近視手術 人気のレーシック治療で視力回復 デメリットも

近視を手術で治すレーシック治療。数十秒ほどレーザーを角膜に照射し、20?30分の手術で視力が回復するという驚きの治療法です。日本では2000年に厚生労働省の認可を受け、それ以来、レーシックを受ける人は増え続けています。元西武ライオンズの松坂投手や、俳優の松形弘樹などもレーシック経験者です。

眼鏡、コンタクトレンズに続く第3の近視矯正手段として台頭してきているレーシック。眼鏡やコンタクトと違い、一度手術してしまえばほぼ永久的に視力が回復します。眼鏡とコンタクトレンズは消耗品。程度の差こそあれ、いつか使えなくなる時が来ます。それに比べると、レーシックはとてもお得です。

レーシックにもデメリットはあります。まずは初期コストが高いこと。ここ数年で安くなってはいますが、まだ両目で20万円ほどかかります。また、レーシックといえども手術のため、医師の技術力によって近視の回復度が左右されます。レーシックでは信頼できる医師を選ぶことが最も重要です。

近視治療としてレーシックがいかに一般的になろうとも、手術は手術。絶対に安全だと言い切れるものではありません。これは癌だろうと、盲腸だろうと、どんな手術だって同じことが言えます。レーシックによる合併症の可能性はわずかなものですが、万が一のことも考えて、事前に医師とよく相談しておきましょう。

近視矯正の手術として注目を浴びているレーシック。レーザーで角膜の形を変え、近視や遠視、乱視を治す手術です。レーシックに使われるレーザーはエキシマレーザーといい、やけどなどの可能性を極めて低くしたもの。事実、レーシックで失明したという報告は、国内ではいまだゼロです。

1950年代の佐藤教授の手術以来、鳴りを潜めていた近視矯正手術ですが、1973年に旧ソ連のフィヨドロフ医師による角膜切開手術が注目を集めました。フィヨドロフ医師は「近視矯正手術の父」と呼ばれ、後の近視矯正治療、手術に大きな影響を与えました。

以前は近視手術を受けるのはスポーツ選手などの特殊な職業の人ばかりでしたが、現在では一般の人にも普及しています。業界大手の病院では月に3千もの手術を行っているとか。それだけたくさんの人が近視手術で快適な裸眼生活を送っているのです。あなたの身近にもそんな人がいるかもしれません。

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近視を手術で治すレーシック治療。数十秒ほどレーザーを角膜に照射し、20?30分の手術で視力が回復するという驚きの治療法です。レーシックにもデメリットはあります。まずは初期コストが高いこと。